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odango’s diary

phoney dayo

神父です

ごだごだと片づけごとをしていたら

7年前に抜けた歯が、ピンクの歯ケース、(…歯の形をしたピンクのプラスチックのケース!、長い!)に入っているのを見つけました。

 

歯は、毎晩磨かないといけないものだから、汚いものだと思っていましたが、7年ぶりに見たその歯は、白くて、骨のようで、まるで人類博物館の模型を見ているかの気分になりました。

 

歯は、いつもは口の中にあるがゆえにまじまじと眺めてみることができないレアものであるため、じっと見入ってしまいましたが、すごいなぁ…と思いました。

 

これは神秘だ、、と思いました。

 

歯茎とつながる部分に根っこがあって、それはまるで木のようで、対称でなくてアンシンメトリーで、きっと歯をつないでいたであろう神経(血管??)の痕的な何かがあって、、、

 

中学生のときに耳鼻科医になりたかったのを思い出したのでした。

 

人間の体はほんとに神秘だし、

すい臓とか十二指腸とか、トロンビンとか血中何とかとかその神秘の仕組みを理解している、医者はカッコいいなあと。思ってしまいました。

 

でも、自然科学もいいけれど、社会科学ってもっとすごいなって、もちろんどっちも素晴らしいけれど、スゴイしか言えないのかよって自分の語彙力に泣きたくなるけど

 

社会科学って自然科学では見えないことも見えるって、

それってすっごいなって、

自然科学では、放射能は目には見えないけれど、社会科学では、意味づけることによって、理解することによって可視化することができる、って政治学のおじさんが言っとってはっとして、なんだか感動しました。

 

人間からかけ離れて学問だけに走るのはよくないけれど、うまく組み込んで、みんなで知識や学びやいろんなことを共有できて、マスメディアに流されるのじゃなくて、みんなが自分の頭で考えて、みんなが幸せになれる道を選択できるようになるのがいい道なのかなあと思いました!

 

イェア!イデアリスティコ!